中の上と中の下のあいだ

凡人中の凡人が非凡になろうと足掻いたり、つぶやいたり、ゴネたり・・・

新たに分かった中国人像

ある中国の友人から聞きました。

「中国人て凄い嫉妬するんだよ」

同僚がブランドバッグを持っていたら負けじと自分もブランドバッグを買い、

誰かが外車に乗っていたら自分も・・・というふうに。

これを話してくれた友人は、ブランドも詳しくないですし、そもそも持ち物などで人と競うことをバカらしいと思っている常識的な(?)中国人です。

でも彼女のお父様は結構人の持ち物など気にする方らしく、

自分の乗っている古い車を、ドイツ車に乗っている友人にバカにされたところ、ある日意気揚々とドイツ製の洗車機を買ってきたそうです。

なんか笑えますが、本人は必死なんでしょうね。

こんな話を聞く今の今まで、中国人は嫉妬とは無縁の民族だと思っていました。

面子を何よりも大事にすることは分かっていましたが、面子と嫉妬ってちょっと違うよなぁ。

私が嫉妬とは無縁と思っていた理由は、すんごく太った女の子が、超ミニスカートを履いて自信満々に歩いている光景をよく見ていたし、

真冬にランニングシャツと短パンでローラースケートをしているおじさんがいても、誰も二度見しないですし、そもそも人の事を気にしない「人は人、自分は自分」という主義を貫いているような言動をする人が大半だったからです。

これが面子を保つための発言だったとしたら、まぁなんとなく納得はできます。

でも現に、私は中国に住んでいて日本よりも楽だと思うことがたくさんあります。

どんなに変な恰好をしても、まつエクが取れかかっても、誰も気にしないし気付かない。

あ・・・そもそも嫉妬の対象になってないってことかーー!