中の上と中の下のあいだ

凡人中の凡人が非凡になろうと足掻いたり、つぶやいたり、ゴネたり・・・

最近の世の中の風潮

あっという間に年が明けましたね。

年々時の流れの速さが身に染みます。

小学生の時は1年があんなに長く感じていたのに不思議です。

自分の年齢=時速とはよく言ったもんです。

私は現在時速37キロで走っています。

おじいちゃんおばあちゃん世代なら70~80キロのかなり速い速度で年々駆け抜けるわけですね。

さて、最近個人的にかなり気になっている世の中の風潮があります。

そのうちの2つをご紹介。

①代替←これは皆さん何と読んでいますか?

 私は昔から「だいたい」、これからもこう読むつもりです。

 でも、あまりにも「だいがえ」と読む人が多いのです。

 今ちょっと調べてみましたら、「だいたい」と読む人が過半数以上いてホッとしています。どちらも間違いではないと思いますので使いやすい方で良いのですが、辞書などはかなりその時代の風潮に合わせて多く使用されている方をメインで載せると聞いたことがあります。そのメインが「だいがえ」になったら少しショックだな、というぐらいのことです。

 

②着付け教室について

着物の着付けは確かに難しくて敬遠されがちですよね。

しかし最近では、着物を自分で着たい!という方々の要望に応えるため、または国内外の観光客向けに「着物を着て街あるき」的ないわゆる観光戦略の一部とする活動も盛んですね。着物離れが進んでいるなかで、このような傾向はありがたいことだと思います。

でも、よーーく考えてみてください。

民族衣装は着られて当たり前なのに、こんなに着付け教室が多くて、着付けの先生と言われる方が山ほどいらっしゃって、しかも内○府認定の教室だとか・・・

なんかおかしくないですか?日本。

そして、自分で着物が着られますと言うと、決まって「教室通ったんですか??」と言われ、誰かに着付けて差し上げると、「着付けの資格お持ちなんですか??」

と言われます。

着物って、着付け教室に行かないと着ちゃダメなんですかー?

資格がないと人に着せられないんですかー?

と思うわけですよ。

私は、海外留学する前に母に教えてもらってそれキリです。

あとは場数を踏んできただけ。

なので、着付け教室に2年も3年も通っている方々は、何を学ばれているのでしょうか?まさか十二単の着付けまでカリキュラムに入っているのでしょうか?

日本人なんだから着物は着られて当然でしょ?とは言えない今の風潮。

なんだか釈然としませんが、いずれにしても和服が日本から消滅しなければそれで良いです。