中の上と中の下のあいだ

凡人中の凡人が非凡になろうと足掻いたり、つぶやいたり、ゴネたり・・・

結婚できない理由

私は大学院卒業だ。

そもそも大学院に入ろうと思ったのが運の尽き。

地元に帰れば「アンタに見合う人材はここにはいないよ」と言われる。

都会に出れば大学院卒なんてゴロゴロいる。

そんな中に入れば、逆に「院卒なのにその程度?」と思われているような気がする。

あくまでも私の思い込みだけど。

でも、きっとそういうことなんだと思う。

地方では稀有な存在で高嶺の花、らしい。

だからみんな無理だと思って誰も私に近づこうとしない、らしい。母曰く。

都会へ出れば、院卒でその分野を語れる女子はいくらでもいる。

賢くて、可愛げのある子はやっぱり飛ぶように売れる。

学者のように何かを語れたり、研究していたり道を極めているならまだしも、私のような広く浅くでどっちつかずの中途半端な人材って、持て余されるんだろうな。

高学歴が売れ残るわけじゃない。

ひたすら"中途半端”な高学歴が、売れ残る。

中途半端は中途半端なりにそれに徹していればいいものを、身の丈じゃないものを求めようと足掻くからこういうことになる。

凡人は凡人のままでいいのに、わざわざ非凡になろうとするから厄介。

イカロスが蝋で固めた羽をつけて飛んでる状態ってことですよ。

そりゃ高みを目指したら蝋溶けるわ。

 

とりあえずこんな中途半端な自分なら、大学院卒とか言いたくない。

大学院に行ってないことにするのは学歴詐称なんでしょうか?