中の上と中の下のあいだ

凡人中の凡人が非凡になろうと足掻いたり、つぶやいたり、ゴネたり・・・

旅行の何が楽しいのか    

旅行を否定しているわけではありません。

旅行へ行っても、その土地の世界遺産やいわゆるこれは見ておかないとダメでしょう!というものに興味が湧かないのです。

これまで自分は旅行好きだと思っていました。

先日、少し長い休暇が取れたので、旅行計画を練り、ホテルやフライトを予約しました。当日までは当然ウキウキです。

空港へ行って、搭乗手続きをして飛行機に乗って・・・

この、非日常空間へ旅立つまで楽しみなのです。

実際に現地では、予め見学を予定していた所を制覇したらもう満足。

あとはホテルでゆったりまったりで十分でした。

旅行に行ってまでゆったりまったり過ごしたいなら自宅でいいじゃないか、という人もいます。

でも、ただ街を歩いてその土地の空気を吸い、その土地の雰囲気を肌で感じ、人に会い、言葉を聞き、たまに美味しいものをいただく、それで十分なのです。

きっとひと昔前の自分なら、旅費の元を取ろうと、ここぞとばかりに予定を詰め込み、大して興味もない観光名所を巡ることに躍起になっていたのかもしれません。

確かに、旅費をかけてマッタリしに行くのはなんとも贅沢な気がしてなりません。

そんなお金を使い方をして良いものか。旅先でのほほーんとしていて良いものか。

どうせお金をかけたなら、人の役に立つ旅行記でも書いたらどうだと、自分に問いかけることもたまにあります。

そんな中、唯一その土地で必ず行きたいのはご当地スタバ。

観光名所よりもご当地スタバが勝ってしまう私の旅行って・・・

私の旅行、こんなんでいいのか・・・?